<PC>ついに”ギガストーム”C2D化の巻・前編。

画像<追記・ウェブリブログの新着記事からお越しの皆さんへ:この記事は8月5日に書いたものの、ワケあってUP出来なかった記事ですのであしからずご了承下さい>昨日(8月4日)は”劇場版 仮面ライダー電王”の公開日であり、ちゃっかり昨日の内に映画館に足を運んだTAKA☆であるが、その一方でサブPC”ギガストーム”C2D化環境移行作業も開始。まぁとりあえず劇場版の仮面ライダー観た直後だと毎年の様に多分絶賛しかしないと思うので、後で冷静になって落ち着いた頃に感想書いた方が良いと思ったのもあったもんで劇場版の電王の感想に関しては後回しにする事にして、とりあえずは昨日から開始したPCの作業の方を優先して記事にしようと思う。

●まず恒例のマザー換装作業から。
まず、前に付いていたASUSの”A8V Deluxe”から、先日購入したASRockの”4CoreDual-SATA2”への換装作業を開始する。まぁいつもの様に先に付いてたボード類やケーブル類を丁寧に取り外し、CPU以外は裸にした状態でマザーを4CoreDualに交換した。

画像


とりあえずはまぁこんな感じ。ブルーが非常に綺麗なマザーだがその一方でこうして見ると非常にシンプル。コンデンサの構成なんで正に一昔前のブツだがまぁ値段が値段なんでその辺は仕方が無い。最も、コンデンサの品質的にはA8Vと差は無いと思うのでその辺は大きな問題にはならんけどね。(笑)

●Core 2 Duoの拡大写真を撮ってみた。
で、マザー換装作業の後にCPUの箱の封を開ける。どうでも良いのだが、Intelの箱っていつも思うのだが大変開け辛いと思う。糊が硬くて大抵ボロボロになるもんで、今回はシンプルにハサミで開封。

まぁ、前のAMDのブリスターパッケージに比べたらなんぼかマシか。(爆)

画像


で、これが改めて撮影した今回使用する”Core 2 Duo E6600”の拡大写真(大きく見えるが本物はかなり小さい)。TAKA☆としては初のLGA775のCPUなもんで感慨深いもんがある。まさか一昨年までLGA775のCPUを扱う様になるとは思いもせんかったな~。(笑)

ちなみに・・・前のSocket478版”CeleronD”の時もやってしまったのだが、このCPU、中のプラスチックの封を強引に空けた瞬間勢い余って宙に飛んでしまって大変焦った一幕もあったりなんかして・・・。(苦笑)

何かこの手のIntelのCPUの箱の中のプラスチックってかなり強い力で開けないといけないので、CPUは丁寧に扱う必要がある筈なのにその辺が理不尽だと思うのは僕だけ?特にIntelのCPUは小さいので尚更よく飛ぶんだよねぇ・・・。(汗)

皆さんの中にも必ず居る筈だ!!
買ったばかりのCPUがどっかに飛んでいってしまった方が!!(核爆)


その名もフライングCPU!!Intel、恐るべし・・・・。(滝汗)

●で、早速CPU装着。
まぁそんな感じで結局CPUの開封に梃子摺ったものの作業再開。先にも書いた様にLGA775を扱うのは初めてなんで作業の方は慎重に行う。まずはPCショップで買ってきた静電気防止手袋を装着し、ボディアースをしっかり行った上でCPU装着作業を開始した。

画像


これが4CoreDualのCPUソケットである。LGA775のソケット部分は素手で触れただけで壊れてしまう大変デリケートなブツなので、この手のマザーの殆どにはこういったカバーが装着されている。無論、CPUを取り付ける際には外さないといけないが、その一方でカバー自体はきちんと保存しておかなければならないので注意が必要である。

と言うのも、いざマザーを売却に出した際に買い取り拒否される店も多いから・・・と言うのもあるが、先に書いた様にLGA775ソケットは大変デリケートなブツで、物理的にうっかり壊してしまうのはよくある話。いずれにせよこういうのが必要な位だから、いかにデリケートか判ると言うもんである。

画像


で、これがソケットを開けた写真。ロックレバーに関しては割とがっちりロックされてるもんで注意は必要かと。今までならばCPUのピンをソケットに”挿す”格好だったが、今回はCPUをソケットの上に”置く”形になる。こうなるとCPUの向きを間違えてしまいそうではあるが、その辺はCPUにある溝とソケットに付いてるキーを合わせればOKなんで問題にはならんだろう。

で、向きを正しくしてCPUを置いて、こんな感じでソケットを閉める。

画像


ロック自体はしっかりしてるもんでこうなるとCPUはなかなか外れないかと。思えば前に扱った事のあるSocket478の場合、CPUクーラーを外す際にクーラーのヒートシンクと一緒にCPUも抜けてしまう、所謂”スッポン”現象と言うのがあり、実はTAKA☆もAMDのSocket754以前やらかしてるもんで、ピン数の多いSocket754でもそうなる事を考えるとLGA775がこういうソケットになったのはその辺の理由もあると思うんだが如何なもんだろうか?

まぁ、別にどうでも良いか、そんな事は。(爆)

とりあえず、こんな感じでCPUの装着作業は完了。後はヒートスプレッダに手持ちのシルバーグリスを塗り塗りした後、CPUクーラーを装着してやる。

画像


今回はあえてリテールクーラーは使用せず、折角あるモノを使わないのは勿体無い!との事で、前の環境で使用していた”侍Z”をそのまま流用。侍ZはVTMS(Versatile Tool-free Multiplatform System)と言う機構でマルチプラットフォームに対応したCPUクーラーであり、クリップの交換が容易に出来る様になってるもんで、IntelAMD行き来してるユーザーには非常におあつらえ向きの製品であると言える。

僕が持ってるのはその中でもSocketAM2に対応してるRev.Bでは無く、あくまで無印なワケだが、Rev.Bとの違いはあくまでAMD用クリップがAM2に対応してるか否かの差でしか無く、構造上は全くの同一である事から性能面での心配もない。

と言うか、当然の事ながら上記の違いはIntelプラットフォームで使用する分には全く関係無い!とも言えるワケだがね。(笑)

でも、本来のヒートパイプを縦向きで取り付けようとすると4CoreDualの場合、専用クリップがコンデンサに干渉するもんで、今回はヒートパイプを横向きにした状態で装着。この辺がどう影響するかは使用してみないと何とも言えないが、あまりCPUが熱くなる様だったらリテールクーラーに交換かもしくは新規に専用CPUクーラーを購入するかも知れない。まぁ、その辺は臨機応変に対応すべきだろう。

●そんなこんなで、組み込み完了。
まぁそんなワケで、CPUを装着した後各ボードやケーブル類を接続。4CoreDual等のASRock系マザーの場合、PowerLEDのピン配列が従来の3ピンから2ピンに変更になってる(と言うかこれは最近の傾向らしい)様なのでその辺の変更は必要だが、それさえクリア出来れば後は楽勝・・・でも無かったか。(苦笑)

何で楽勝じゃ無かったかと言うとそれは後で述べるとして、とりあえずこれが組み込み完了した直後の写真。

画像


・・・えらいとっ散らかってますがまぁPC弄る時はいつもこうなるもんで。(汗)

しかし、構成的にはこうして見るとかなり変則的と言うか何と言うか。CPUとマザー、メインのHDD以外は全て前環境から引き継いでるのもあるが・・・でも、僕的にはいかにも自作PCらしいマシンに仕上がったかな~と言った感はある。

それにしても・・・色々接続して思ったのだがこの”4CoreDual-SATA2”と言うマザー、コネクター等の配置構成が何気に変だったりする。普通あり得ない場所に電源の20ピンコネクター(今時24ピンじゃ無いのが何とも(苦笑))があるもんで、電源ケーブルの取り回しにも苦労したし、何よりビックリなのはFDDコネクターの位置!

マザーの真下にあるなんてあり得ねぇだろ。(爆)

・・・お陰でFDD用のスマートケーブルを長いのに買い換えなくてはいけなかったりして(今更マザーの付属品なんて使う気は無い)。それなりに紆余曲折があったワケだ。(苦笑)

まぁ、そんなこんなで各部をチェックした後、サイドカバーを開けたままの状態で設置し直して電源投入。いつも初起動の時はそれなりにドキドキもんであるが、無事POSTを確認。後はF2でBIOSセットアップ画面に移行して(最も今までDELキーだったもんで最初はBIOS画面になかなか移行出来なくて焦ったが)、各種設定を行った後、SP4を適用したWindows2000のCDを入れてそのままブート。その後セットアップ画面でHDDのパーティションを指定してCドライブをNTFSでフォーマット・・・とお決まりの手順を数多く踏んでやがてセットアップ完了。

後は、デスクトップ画面で各種ドライバーをインストール。挙動をチェックしてみたが極めて安定している。やれやれ、どうやら懸案事項だった相性問題とかは発生しなかった様である。まぁ考えてもみればPT880のチップセット自体枯れてるブツだしなぁ。我が家のパーツ自体も枯れてるブツばかりだし、これで安定しなければウソとしか言い様が無い。

最も・・・ここまで安定してると面白みも無いが。(汗)

とりあえず・・・今の段階ではまだ使い続けてみないと何とも言えないが、挙動自体は今まで使っていたVIAのマザーらしい挙動だし、経験上多分まぁ大丈夫じゃ無かろうかと。

それにしても、現段階で言える事は・・・。
Core 2 Duo、速っ!!(爆)

何とまぁ驚く事に各種ベンチで見事に記録更新。正に噂通りの凄いヤツである。(笑)特に凄いのはスーパーπで、同クロックの筈のAthlon64 3800+で38秒(104万桁)→C2D E6600で22秒(104万桁)なんてどうよ?(汗)まぁこの数字は実用上では殆ど関係は無いし、単純にCPU特性の違いが出てるだけなんだけどね。

それと、今回はHDDをSATA IIのSAMSUNG製のに変えた関係もあって、デスクトップでの動作が非常にキビキビしてるのもいい。SATA IIの転送速度の効果も出てると思うのだが、何より今回のHDDはキャッシュが16Mも入ってるので、その辺の差もあるのかも知れない。HDD関係のベンチもシングル動作としては最速をマークしてるし、動作音も静かなんでかなり良い部類のHDDなのでは無かろうかと。

まぁとにかく、現状では色々テストしながら各部を詰めてる最中だし、環境移行に関してはまだまだ時間が掛かると思う。とりあえず環境移行が完了して完成した時点で記事にする予定なんで、興味のある方は続報の方をお楽しみに~。

一昨日と昨日プレイしたゲーム:なし

とりあえず、しばらくは忙しくなるので仕方が無いか・・・。(苦笑)

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

G忍
2007年09月05日 10:07
早いよね・・Duo2。
こんなに嬉しいことは無い(泣(アムロ声で)
2007年12月03日 06:30
どうも~随分コメントが遅くなって申し訳ありません~。
あれから随分時間は経ちますがやっぱC2D速いですね~。E6600でコレなんだからFSB1333のE6850とかだったらどうなるんでしょ?(笑)

この記事へのトラックバック