<PC>目指せ!!「究極主婦PC」。(笑)

<追記・ウェブリブログの新着記事からお越しの皆さんへ:この記事は8月23日に書いたものの、ワケあってUP出来なかった記事ですのであしからずご了承下さい>昨日の夕方に姉のPCケース予算10万円がついに届いた。いやはや、ある程度は予想はしていたのだが実際に見てみると何とも凄いケースなもんで改めてビックリである。何よりもフルタワーと見紛うばかりのその大きさに前面のジェットエンジンみたいな25cmファンとサイドの36cm巨大ファンの迫力が圧巻だったりする。(苦笑)

で、届いたのはこんなケースである。

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サイズから発売されている”XClio A380Plus(リンク先:http://www.scythe.co.jp/case/xclio-a380plus.htmlブラックモデルである。何でもシャーシに1.0mm厚SECC(電気亜鉛めっき鋼板)を採用してるとの事で、サーバー向けとしても対応してるスペックを確保してる様だ。確かに重量もあるし一般的なケースにありがちなペラペラ感も無く剛性がしっかりしてる感もある。

そして何よりも!この超巨大ファン二基による超強力エアフロー!!(爆)

こうなるとハイスペックな”熱い”CPUと組み合わせて・・・と言う手もあるが、むしろこの場合はCOOLなCPUを選択してファンを低速にして静音化する方がむしろしっくり来る。となると、ここはC2D(Core 2 Duo)を選択するのがベストだろうが、予算とか考えると思いっきりグレードを下げねばならず、ゲーム向きPCとしては必要以上にCPUのグレードは下げられない為、ここは相次ぐ値下げでコストパフォーマンスが非常に高くなっているAthlon64 X2がベストであると考える。まぁそうは言っても来月には新型CPUである”Phenom”が控えてる現状ではこの選択は微妙ではあるものの、まぁ自作PCと言うのは欲しい時が組み時だし、むしろPhenomを意識し過ぎて6000+を選択したとしても、TDPとその熱量を考えるとその選択はどうかと思うので、発熱と省電力と言う面を考えて今回はこういうCPUをセレクトしてみた。

●AMD Athlon64 X2 5200+ EE(Energy Efficient)
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X2の5200+のEE(Energy Efficient)版である。”Windsor”コアの1MB×2 L2キャッシュ版で2.6GHzにも関わらずTDPは65Wと言う省電力・低発熱CPUである。まぁそうは言っても省電力と言う面に関してはC2Dのインパクトに比べれば大分印象は薄い感があるが、CnQが利いた時点ではC2Dより省電力だし、肝心の性能面においてはC2DのE6420クラスの性能は有してるそうなんでなかなか侮れない。これで何とその価格は16700円なもんで、正にこうなるとコストパフォーマンスの塊である。

当然、ここまでの省電力CPUとなると今回の使用ケースである”XClio”自体オーバースペック気味ではあるのだが、その分ケースファンの回転数を落として静音化が図れるんでむしろこちらの計算どおりと言うか。熱設計とか考えなくて済む分今回の自作は楽だよな~。(笑)

でも、CPUはコストパフォーマンス重視なのだが、その分マザーにはそれなりにコストを掛けてたりする。

●ASUS M2N-SLI Deluxe
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何と主婦PCとははるかにかけ離れたスペックを持つSLIマザーである”ASUS M2N-SLI Deluxe”である。AM2マザーとしては結構前から発売されてるだけあって結構枯れてきてるんで安定性に関しては申し分無し。しかもAM2マザーに関しては将来的には”AM2+”に対応した”Phenom”と言うアップグレードパスもあるし、長く使いたいと言う姉の要求は十分満たせるのでは無いかと思う。

ちなみに、同系列のマザーとしては”M2N32-SLI Deluxe”と言う選択肢はあるがそちらの方は思いっきり高価なマザーだしSLIのデュアルGPUで極限まで性能を追及しない限りは”無意味”である。ゲームでの性能と機能・バランスを考慮に入れるとこれ以上の選択肢は無いだろう。

で、使用メモリはこんな感じ。

●CFD Elixir W2U800CQ-1GLZJ
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デュアルチャンネル動作済みセットElixerのメモリである。ショップではバルクとして売られていたがれっきとしたパッケージ品で、DDR2メモリのしかもPC2-6400(DDR2-800)動作のブツである。Athlon64 X2のSocketAM2版の場合使用メモリの帯域によって性能が左右されるんでなかなか重要なファクターとも言える。以前はAM2環境はメモリによって相性不良が発生してたのだがいい感じで枯れてきてる今となってはそれは過去の話。しかもこのメモリ自体JEDEC規格に準拠してるんで相性面では問題にはならないと思う。

それでいて値段はバルク並だからなかなか良いコストパフォーマンスじゃ無かろうかと。永久保証も付いてるし、ショップでも相性保証を付けてくれてるもんでいざと言う時にも安心である。

で、お次はゲームの性能を左右するグラボ。

●玄人志向 GF7900GS-E256HW
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お馴染みクロシコ製の”GeForce 7900GS”搭載グラボである。僕が持ってる7600GSと同じSparkle製のOEMで搭載メモリは256MB。特にここ最近ではGeForce8シリーズへの世代交代が進んでる関係もあって、前世代のこう言ったハイエンドクラスのグラボがかなり値下がりしている。特にこのグラボに関して言えば今現在で17970円と、以前の7600GS~GT並の値段で買えるのがミソだろう。

だが、性能的には今でもトップクラスのブツには間違いない。DirectX10等の最新APIには対応して無いもののDirectX9のベンチ等では今のミドルレンジであるGeForce8600系はるかに超えるスコアをたたき出すし、当たり前の事ながらVistaのAero Glass (エアログラス)にも対応してるんで将来的な問題も無い。

何より、ゲームPCである以上アーキテクチャーの先進性より実性能を重視するのは至極当然の話だろう。その上コストパフォーマンスも良いとくれば、目的にも十分合致するしねぇ~。(笑)

で、お次はDVD-RWドライブ。

●LITEON LH-20A1S-16 KEIAN
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何と!TAKA☆としては扱うのは初となるSATA対応のDVD-RWドライブである。まぁ図らずもコスト的に安いブツを物色して辿り着いたワケだが、コレを採用する事で完全レガシーフリー化に関しては姉PCが一歩上回る形になるんでちと複雑ではある。

でも、今回はケース本体がブラックなんで、使用ベゼルが変えられるリテール品はなかなかの選択では無いかと。おまけに安価ながらソフトも色々付いてくるのも美点だよな~。(笑)

僕が以前買ったLITEON製のドライブは評判がイマイチだったのだが、このドライブに関してはDVD-Rドライブとしては安価だし速いと評価は上々。最もSATAコネクターを一つ使うのでSATAコネクターの数が少ないマザーには向いてない。そう考えるとM2N-SLI Deluxeコネクターが6つも付いてるんで正におあつらえ向きだろう。

で、最後は使用OSとFDD。

●WindowsXP Home Edition SP2(OEM)&FDDセット
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今回の使用OSはWindowsXP SP2。普通にHomeEditionである。ここまでのスペックだとAMD-Vに対応してるから、Pro版で仮想OS動かして・・・と思うのが常だろうが姉のPCスキルと使用用途にそんなのは必要ない!!何より不要な機能が増える分値段も高額になるんで姉にとってはPro版の選択は良い選択とは言えないのである。

何よりHome版でもちゃんとデュアルコアに対応してるし、1ソケットのみの対応ながらQuadコアだって動かせるんだからなかなか侮れない。懸案のサポート等も延長されたからしばらくは使えるしむしろ申し分は無いかと。Home版はHome版なりに”気軽さ”もあるしねぇ~。(笑)

それと、今回もOEMなんでFDDとのセット購入。黒ベゼルはクロシコのしか無かったんでそっちを購入した次第だが、まぁFDDなんておまけみたいなもんだしクロシコ製だからって品質に問題があるワケじゃない。まぁノープロブレムだろう。

あ、それと、写真撮り忘れたのだがHDDはギガストームでも使っているSAMSUNG製の”HD321KJ(320GB)”を採用。信頼性に関しては僕自身も使い込んでないので何とも言えないのだが、とりあえずしばらく使ってみて発熱が非常に低い上にその速度と静音性の高さから採用してみた次第である。まぁHDDとかはOSが入る重要な部分だけに、尚更まず自分が使ってみて気に入ったのを入れてあげたい!とまぁそう思うワケだ。

●で、総額はこんな感じ。
それで、今回購入したパーツ総額はこんな感じである。

・CPU:Athlon64 X2 5200+ EE
16700円

・VGA:玄人志向 GF7900GS-E256HW
17970円

・FDD:玄人志向 FDD-YE/K(クロ)
1870円

・OS:WindowsXP Home SP2(OEM)
13700円

・MB:ASUS M2N SLI Deluxe
17970円

・MEM:W2U800CQ-1GLZJ
11970円

・HDD:SAMSUNG HD321KJ
8470円

・FAN:OWL-FY1225L
1597円

・DVD:LH20A1S-16 KEIAN
5470円

合計:95717円


どうにかギリギリ収まった!と言う感である。ちなみに電源とかは見積もりの中に入ってないが、それはTAKA☆の手持ちの電源”Seasonic SS-430HB(430W)”で代用する予定。まぁあまり使ってない電源なんで劣化とかは気にしなくて良いだろうし、電源容量的にもこの環境だったら必要十分。姉がSLIとかやりたくなったら(多分そうならないと思うが)交換すれば済む話だし問題にもならんだろう。

しかし・・・ここまで何もかもがハイスペック化してしまうと単なる主婦PCとはかけ離れてるよなぁ。正にここまで来るとXeonDual所有されてるPさんもビックリなんじゃ無かろうか。「何ぃ!主婦にそれは勿体無い!ワシが使こうちゃる!」とか言いそう・・・。(笑)

そんなワケで、ここまで来ると目指すはただ一つ!
「究極主婦PC!!」(爆)


まぁそうは言っても、この広い世の中だから例えば旦那がTAKA☆以上のPCマニアとかで、知らず知らずの内にXeonとかOpteron等の最強環境を使ってる主婦の方は居るかも知れないが、主婦個人が所有してるPCとしてはこういうのはなかなか無いと考える。
実際の所普通に主婦が使う分にはネットやメールが使えればOKなのが殆どなワケで、普通の主婦の身の丈で考えるとCeleronとかSempron、グラボだって無くしてオンボードで十分!なワケだが・・・。

何処か普通ぢゃ無い我が姉Keyの事、それで納まるワケが無い!!(爆)

・・・まぁそれは冗談だが(笑)、実際姉Keyはネットゲーをする人間なんでそれ相応のスペックは必要だし、何より長く使う事を念頭に置いて作るPCなんで、姉自身の身の丈よりも多少オーバースペックなPCの方が長く愛好出来る筈。何よりもTAKA☆程マニアじゃ無い姉Keyは自分で増設とか出来る人間ではあるものの、滅多に機能拡張やパワーアップはしない筈なので、今回のパーツセレクトはその辺の事を考慮に入れての選択なワケである。

無論、万一パワーアップさせたくなった時の為のアップグレードパスも欠かしてないがね。(笑)

まぁとにかく、そんな感じで、正にTAKA☆厳選パーツによる正に丸印ならぬ”TAKA☆印”パソコンと化しつつある新姉PC。

これから組むワケだが、自分のマシンじゃ無いのにかなりワクワクしてる昨今のTAKA☆である。

■AMD Athlon64 X2
http://www.amd.com/jp-ja/Processors/ProductInformation/0,,30_118_9485_13041,00.html

■ASUS M2N-SLI Deluxe
http://jp.asus.com/products4.aspx?l1=3&l2=101&l3=0&model=1160&modelmenu=1

■CFD Elixir W2U800CQ-1GLZJ
http://www.cfd.co.jp/memory/elixir.html

■玄人志向 GF7900GS-E256HW
http://www.kuroutoshikou.com/modules/display/?iid=892

■LITEON LH-20A1S-16 KEIAN
http://www.links.co.jp/html/press2/news-lh20a1s.html

一昨日と昨日プレイしたゲーム:なし

・・・まぁ、こんな状況だから仕方が無いか。(苦笑)

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